東京・調布市・多摩でこだわりの外構とお庭

〒182-0002 東京都調布市仙川町3-5-14 メープルリーフガーデン307

受付時間
9:00~18:00
アクセス
京王線 仙川駅 徒歩7分 
駐車場:近くにパーキングあり

お気軽にお問合せ・ご相談ください

03-6279-6662

分業化が進んだ建築事業全体を俯瞰する

分業化が進み建築事業全体を俯瞰する眼で見れる者が少ない

図:分業化、専門化が進む施工体制


    住宅の建築計画を思いついた時、多くの人は一度は住宅展示場を訪れ検討を重ね、工務店、ハウスメーカーを決めていると思います。そして建物間取りプランが決まり、配置(敷地に対して建物をどのように配置するのか)も決まったとします。でもその間取りと配置プランはお客様の生活スタイルにとって、適切なプランなのか、その段階では判りません。何故ならば屋外給排水設備計画とエクステリア計画というcheck、フィルターをかけていなければ、その段階では建築面からだけの理想のプランに過ぎないのです。「でも、資格のある建築士の方が検討したのだから大丈夫じゃないの?」と思われる方がいるかもしれませんが.......これが大丈夫じゃない可能性があるのです。建築担当は建築のプロであって、屋外設備やエクステリアの知識は一般の方に比べて当然ありますが、建築・住宅業界に関わる技術が進み、新たシステム、新たな機器が開発され、分業化、専門化が進んだ現在、設備的な観点や、エクステリアの観点からcheckできる方は極々稀です。右図上の様に、棟梁が、或いは設計者が一気通貫で設計から、工事監理まで行うのであれば、建築事業全体に眼を向けられるかも知れません。一つのピラミッドの中に納まり、連絡、連携にも支障をきたす事は少ないでしょうし、敷地全体にも眼を向けられるでしょう。
   
それが、技術が進歩し、取扱うシステム、機器の専門化、分業化が進めば、結果多くの業者が関わり合う状態になります。その納まりの整合、交通整理が、必要となってきます(右図下)。
    多くの建築業者、ハウスメーカーでは効率化の点からも、分業化を進めその連携に努めています。でもそのように連携を努めても、敷地全体の計画に眼を向けられる方は少ないです。
    第三者機関※1 に依頼する事も考えられますが、やはり建築主体であり、個々の項目に関してcheckはしても、建築本体、設備、外構、エクステリアといった広く、多岐に渡った見地からcheckする事は困難です。図面の段階でのcheckには限界があります。では工事が進みその要所、要所の段階で検査をしても、それではもはや手遅れといった状態になり易い事があります。
    外構・エクステリア工事は建築工事の中で多くの場合、先行工事(建築本体工事前に行う、建物が建ってからでは施工し難い工事⇒境界工事等)と.、工事工程の中で仕上げに関わる最後に施工される工事です。その結果、前段の各種工事の段取りと納まりが影響する工事でもあり、境界沿いに関わる工事も多く、必然的に外構・エクステリアの担当者は計画敷地を俯瞰する眼が養われてきています。

経験ある担当者は建築工事全体、失敗する建築、後悔する建築、後悔するエクステリアに陥る事から回避できる一助となります。

 
※1:第三者機関 (住宅金融支援機構、指定確認検査機関、登録住宅性能評価機関、住宅瑕疵担保責任保険法人等)へ家の図面が建築基準法に沿ったものであるか、図面通りに家づくりが行われているかまた、防災や防犯などの「安全性」に関することや、断熱性や空気・採光・音などの「健康で快適な暮らしができるかどうか」に関わること、経年劣化への対策に関すること等をチェックします。

プラン検討は建築⇒外構・エクステリア という一方通行!

効率化、省力化を求める業界全体を取り巻く環境から、プラン検討と作成においては、どうしても

建築 ⇒ 外構・エクステリア という一方通行の流れ 

となってしまいます。初回提案においては外構・エクステリアの面から、或いは設備の面から検討・Checkしfeedbackして建築プランを検討する、といった流れはまずありません。協議を進め回を重ねる中で、設備、エクステリアの面からCheckが入るでしょうが、建築本体の協議、プランが進行していると、この段階でプランの根幹に関わるような変更は中々難しくなってしまいます。建築会社の担当者にとっては効率化、省力化の面からはプランの再検討は避けたいのが本音です。しかしオーナー様にとっては大きな買い物ですから、本当は何度でもfeedbackを繰り返し、検討して貰いたい、と思うのが実際でしょう。

図:通常の検討フロー

 そして、多くの外構・エクステリア業者は従来の仕事の流れ(建築⇒外構)から受身になっている事が染み付き、発想的に建築に注文する、アドバイスをする、といった習慣、流れが付いていない様です。(右図参照)
 従ってその建築業者さん配下のエクステリア業者さんにとって元請けに対してのアドバイス・要望は控えがちです。「どうせ煩わしがられて、改善されないし...さっさと現行の配置計画に整合させたプランと見積を指定された期日に間に合うように済ませておこう....。」 設備業者さんは設備業者さんで「エクステリアプランができていなければ、工事予算の面から配管し易い経路で、取り急ぎ図面作成と見積を....。」と作図作業・見積を進めてしまいます。これが後に不具合を誰かがCheckすれば事無きを得ますが、建物が出来上がってから「新築に伴い、車を買い替えたら駐車スペースの入出庫がとてもし難い!」、「玄関ドアを開けた際、道路から丸見えなので目隠しのウォールを検討したが、設備配管と桝が埋設されており、NG!」、「アプローチの最も目立つ箇所に設備桝がある!」、「車を駐車すると水道メーターが轍に位置していて、点検できない!」等々様々な事態に直面する、⇒いわゆる「失敗する建築」、「後悔する建築とエクステリア」の火種になってしまいます。 完成度とこだわり、独自性を求め建築業者傘下でない一般の外構・エクステリア業者に依頼する場合、より早め、早めに外構・エクステリアの面からCheckをしておかないと、建築業者が“独走・独奏” して取り返しのつかない、“もったいない建築プラン” となりがちです。

建築業者系列のエクステリア業者と一般のエクステリア業者の相違点

    建築会社系列の外構・エクステリア業者と一般外構・エクステリア業者の設計・施工の留意点、相違点を大まかに以下に整理します。

    右画像上、下は共に建築本体の設計GLを道路の高さより、高く設定し過ぎた画像です。土間コンクリートの勾配が急(通常は2~4%、右画像は11.7%近く)であり、降雨時は滑る可能性があり、かなり危険です。降雪時は尚更です。道路と平行に車を駐車する場合、車のホイールバランスが悪くなり、定期的にタイヤのローティーションをする必要があります。この様な結果になったのは何故でしょうか?

北西方向より縦列駐車スペースの外観

2400mmの距離で280mm上がる急勾配

    建築本体の配置と設計GL設定の段階で外構計画(駐車スペースの検討)をしていない、若しくは外構計画を確認、Checkしなかったのか? 外構着工時には勾配が急で、道路に平行に停める縦列駐車の計画は不適である事は明確だったと思われます。だとすると、その外構業者は勾配が急である事を

  “承知で施工” したのか? 

下画像はこの状況を図面化したものです。

 

右現況を作図化・片側のタイヤに荷重がかたよってかかる状況

 一般の業者であれば、建物配置と設計GLの不備を指摘するでしょうし、建物側に土留めを施工し、建物基礎の露出を防ぐ対処を提案した(下画像左)でしょう…….。⇒土留めをしても充分車を停められる幅、道路からの離れがあればの話ですが。

   ⇒ “これは建築本体傘下の業者で何とか納めてしまった”  

 という事か? と妙に勘ぐってしまう、変に納得してしまう経緯かと思います。どちらにせよ、オーナー様家族にとっては想定外の事態だった、と思います。

 “ 埋設してしまえ、臭いものには蓋をしろ、”  とかなり乱暴な話だったのかと…….?

 この事例は元請けである建築業者が設計GL設定の際に、前面道路との高低差の把握を怠り、通常の基礎を深基礎(下画像右)に変更せず、また急な勾配にせずとも納まる距離を確保せず建物を配置、計画してしまった事に尽きると思われます。 この事態を傘下の外構・エクステリア業者と連携を図り、上手く納めた?大事にしなかったのか?と勘ぐってしまいそうな事例です。
 これが建築業者と関係ない一般の外構・エクステリア業者でしたら、可能な限り花壇スペースを築造しつつ、土留めをして建築本体基礎が露出しないように努め、土間勾配を一般的な勾配に近づける様にしていく、と推定されます。

 

 

 

道路境界から建物までの距離があれば土留めをして、花壇として建築基礎露出に対処可能

建物設計初期段階より駐車スペースに関し配慮していれば駐車場に面する基礎を深基礎に変更する事も可能であった筈。

 今回のケースは建築会社系列とか一般の外構・エクステリア業者との違い云々以前に、建築本体で設計GLと道路高、建物と道路境界の距離のCheck機能が効いていない生産体制であった、と考えられます。


第三者機関がもたらす以上のメリットと建物の完成度をもたらす
 

 前述の様な事態を回避し、低減するには当該建築メーカーに遠慮なく物申せる立場にいて、工事の仕上げにあたるエクステリア担当は、オーナー様にとって非常にお役に立つ事ができる、と考えます。そして出来上がったエクステリア工事が建物に調和していると、当初煩わしがっていた建築業者、設計担当者も結局モノ造り、というメンタルで通じ理解を示して頂けます。自分の設計した建築物の完成度が高まり、予想以上に街並みにも調和している事に不満を持つ建築業者・設計士はいません。
 
豊富な経験と実績に基づいた柔軟な発想から、あらゆるテイストを持った建物と調和できる提案力、と大胆な発想、建物の機能を高め、住まい易く快適な住環境を提案します。建物の付加価値を高めると共に、早期に建築計画に参画すれば、失敗しない建築、後悔しない建築に関わる初歩的な失敗発生の可能性を低減、回避できます。直ちにデザインが陳腐化しどこかで見たような工業製品の組合せ、容易に劣化が始まる人工素材の利用を極力控え、自然素材を主とした設計は、年月を経るごとに趣を増し、建物に品と風格をもたらし、ひいては資産価値を高めます。ます。またコンクリート、モルタルの使用を抑えた設計は、家族の成長と共に変化する要望に対応し、改変し易い、可変性を持ったデザインであり、環境にも優しいデザインとなります。

住み易く快適なプランより法規制・税制面をクリアしたプラン?

 建築設計の優先度は、住み易く快適なプランよりも、法規制をクリアしたプラン、税制面をクリアしたプラン?これは当たり前ですね。どんなに快適と思われるプランでも、法的にクリアできなければ建てられません。至極当然な話ですが……..。但し残念ながらこの思考プロセスが先行、定着し過ぎて気の毒にも一部の方々にはモノ造りの愉しみから随分とかけ離れた状況で業務をこなされている様です。         この業界は前述したように、建築計画⇒エクステリア計画、という建築計画有りきのフローが通例となっています。

図:エクステりプラン検討の実情フロー

 多くのエクステリア会社、エクステリア設計担当者もその建築計画(配棟計画含む)に基づき『建築と調和のとれた・・・・・の提案』という発想にとどまっています。『建築計画に合わせてエクステリア計画・・・・・』という思考が浸み込んでいます。決して間違いではありません。しかし全ての建築会社、全ての設計担当者ではないにせよ、その建築計画をしている設計担当者は敷地の全体計画、ロケーション、眺望、通風、日照状況、オーナー家族の要望の変化を見越して建物を配置している?とは思えないプランが見受けられます。ひと昔前であれば、建築家、或いは大工の棟梁がゆっくり検討する時間も、敷地の広さも余裕がありました。しかし現在の建築担当者は流れる時間が早いなか、法規制のクリア、税制面でのクリア、革新し続ける新しい設備システムと機器の把握等抱えている業務に忙殺され、彼等が専念したいであろう、本来のモノ創り、設計に費やす時間は極々限られてるのが実情です。省力化を図る為に作成されたモデルプランを、法規制に触れないように配置、配棟する事で精一杯の様です。その建築計画に『・・・・・と調和のとれたエクステリアの提案・・・・・』と一方通行のフローから作成された建築プランに基づいてエクステリアを提案。⇒これはやはりおかしいのでは?と思われます。幸いにも何事もなく無事に建築工事⇒エクステリア工事と順調に流れ無事引渡・入居につながる案件もあるかと思います。が......、「車を入れ難い、入庫できても助手席側から降車する様だ、階段の段差がきつい、建物の基礎が露出してしまうので車庫土間勾配を急にして、隠さざるを得ない、折角素敵なリビングを作ったのに、リビングから見える景色は”車のお尻!”」といった事や、第一、風が抜けない!自然の風を取り込めない!といった当事者にとっては全く笑えない事態が発生する事がネット等で報告されています。また、末永く使う、住み続けるには、メンテナンスし易い建物廻りの動線の確保(周回性の確保)が重要ですが、意匠を重視するあまり、それが確保されていない建物も見受けられます。大雨の際、道路と駐車スペースの降雨がアプローチに廻り(もらい水)、玄関が水浸しになってしまう、といった深刻な事態の改修にも携わった事が有ります。この事例は特別としても、建築工事、屋外設備工事、エクステリア工事の調整不足、不整合による初歩的なミス発生を低減し、重大なミス発生を回避するため、早め、早めにエクステリア計画の検討を始め、それら不具合発生を低減する必要が有ります。 建築計画⇒エクステリア計画、という片道切符の様なフローではなく、 建築計画⇔エクステリア計画⇔屋外設備計画⇔建築計画⇔エクステリア計画⇔ といったフィードバックを繰り返し計画を詰めていく事が必要です。 しかし実際は各担当者が日常業務に追われ実施できないのが実情です。一般に取り沙汰される『失敗する建築』、『後悔する建築』は 建築計画⇒エクステリア計画 という1本のフローに起因する事が多くあります。そうした問題点に発展しそうな項目の芽を、事前に摘み取る、低減するため早期に、敷地全体の計画、工事に関わるエクステリア設計担当を事業に参画させることが重要です。しかしそれを実施するのは現実的に難しい事です。工務店、ハウスメーカーと契約してからでないと、中々そのような機会は設けられないです。しかしオーナー様にとっては、工務店、ハウスメーカーを決定する前に、プランを決定する前に「それぞれの生産体制等を確認してから契約したい。」が本音だと思います。そのジレンマを解消する方法があります。基本の建築プランに叩き台のエクステリアプランを当て込むだけでも、或いは敷地調査図では見えてこない、計画地の環境特性(正、負共に)、オーナー様ご家族の要望、そして基本方針を取りまとめたゾーニング図を作成するだけでも、その建設計画の要注意点が見えてくる事があります。これらの検討に関して当方は習熟しています。早めにお声かけて頂ければ初歩的な不具合の発生を低減し、問題、課題の少ない案件であればその建物の付加価値を高め、さらに完成度の高い住空間を提供できる、と考えます。既存樹木、既存石材の再利用の可否、土壌のCheckを含め建築計画の意図を汲んで、建築の内部住環境とコラボし、更に良好な住環境となるように、提案させて頂きます。
   下画像は既存の御影石敷石を縦使いに土留めとして再利用した事例です。自然石敷石はホームセンター等で広く一般に販売(機械で切断加工・整形)されていますが、昔の敷石は絶対的に厚みがあり、風情と重厚感があります。単に敷石として利用するのであれば、その効果が薄れてしまいます。そこでその厚さを感じられるように天端の高さを揃えずに再利用した事例です。

素材の持つ圧倒的な存在感、重厚感を感じさせます

既存和風門から新設門袖までを自然につなぐ

 下画像左は既存建物のアプローチに設置されていた状況で、画像中は建物解体工事の際、危く撤去・処分されるところを急遽保管して頂いた、状況です。画像右は新築建物のアプローチに新規手配した石材と共に据付けした事例です。アプローチ空間に新規石材と共にコラボして趣を深め、オーナー様家族の思い出が継承される空間となっています。

既存乱形石の中に埋まる敷石

取壊し撤去工事の際に急遽保管手配

新規石材とコラボし趣をもたらす

一度目でも三度目に匹敵する完成度を提供

 昔から『普請事は三度経験しないと、満足するものはできない』と言われてきました。人生で家を3回建てる機会を持てる方はそう中々いないと思います。1度目でも3度目に匹敵する、完成度の高い住環境造りのお手伝いを致します。⇒この点の詳細は別のコーナーで。

本当に無事に入居?

    人生最大のイベント、家造りを経て無事新居に引越し。家の中のダンボールも片付きやっと落ち着いてきて、建物の外部に眼を向ける余裕が出てきたところで「やはり、ここには植木が、緑が欲しいな。」と思われる方も多いと思います。隣家からの視線、道路からの視線を遮りつつ、花の咲く、或いは実を付ける樹木を…..と考え、近くのホームセンターや園芸屋さんへ出かけ、気に入った苗木を購入し、いざお目当ての箇所へ植樹しようと植穴を掘ろうとすると……えっ!土がガチガチで植穴が掘れないっじゃない! 無理して掘った土の中には色々な塊(コンクリート塊、タイル片、植木鉢片その他等々)が混じっている! 確か旧建物の取り壊し前はこの辺りは庭で植木が植わっており、素人眼にも植栽には向いている、支障ない、と思っていたけれど何故?

2022.8発刊されました

   この様な経験をされた方の事例が「失敗する建築、後悔するエクステリア….」の類にあげられています。この原因は何故?⇒これ等の経験をされた方の多くは、出来上がる新築建物へ関心が向いており、旧宅(取壊し予定の建物)の解体工事に関しては充分留意していなかった、或いは工事中の現場の管理に関して、関心が無かった事に起因していると思われます。これもやむを得ないかと思います。この辺りの詳細はここでは割愛させて頂きますが、解体工事が伴う建築計画に際しては要注意である事をご承知おいて下さい。

    先の植穴の件に話を戻すと、旧建物の解体工事、新築建物の基礎工事に伴って植栽予定の土壌が改変されてしまった事に因る、と考えられます。

    植栽地の土壌に関しては、(社)日本エクステリア学会[植栽委員会] の皆さんと共に2022年夏出版された「エクステリア植栽の維持管理」・建築資料研究社 にて記載しています。 ご関心のある方は是非一読して下さい。魅力ある素敵な外構とエクステリアは入居してからがスタートです。快適な新生活、快適なガーデンライフにきっと参考になる、と思います。

 
お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
03-6279-6662
受付時間
9:00~18:00

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

03-6279-6662

フォームでのお問合せ・相談予約は24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

新着情報・お知らせ

2020/05/25
ホームページを公開しました
2020/05/22
「サービスのご案内」ページを更新しました
2020/05/21
「会社概要」ページを作成しました