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建築会社・ハウスメーカーの生産体制を見極める

  住宅展示場で該当メーカーの真の設計力、対応力を推量る事は難しいと触れました。どのハウスメーカーも規格プランを平地に建てる事にはそうそう失敗しないでしょう。しかし実際の計画地は道路と高低差があったり、隣地と高低差があったります。場合によっては同じ敷地の中でも高低差が生じています。別荘地では尚更です。そのような状況で屋外設備工事と基本的な外構・エクステリア計画を調整した図(屋外設備外構図)を作成するのには時間を要します。この点が「失敗する家造り、後悔する家造り、後悔するエクステリア」のフローに記載されている様に、満足度?の高い家造りへの第一の関門となります。

   ⇒失敗する家造り、後悔する家造り、後悔するエクステリアのメカニズム 参照
 
 
各社該当敷地にクライアントの要望を具現化したプランを作成するのはスピィーディーにそつなくこなす事でしょう。昨今では提案プランに建物本体だけでなく外構・エクステリアも含んだパース(透視図)付だったりします。 夢が膨らみますね。でもそのような図面に惑わされないように注意して下さい。
 ここで大事なポイントは、失敗する家造り、後悔する家造り、後悔するエクステリアのコアになる部分(青〇部分)に関連する図の作成を依頼してみてください。

屋外設備外構図を見せて下さい」 

この言葉を発した瞬間、ハウスメーカー担当者は “眼が点になるのか、或いは目を丸くするのか” この瞬間を見逃さない様に要注意です。
 
建築本体工事、屋外設備工事、ガス工事、外構工事等各々の工事の整合が取れた一つの図を作成するには時間を要します。この各工事の調整と手配に手間取るハウスメーカーは日頃から建築本体工事、設備工事、続いてガス工事、外構工事の調整を日常、ルーティン化していないようなメーカ―であり、営業所だと思っていいでしょう。他の工種との調整も推して知るべしです。
 これはメーカーによってではなく、同じメーカーでも、あるエリアではその体制が整備されているが、違うエリアでは全く情けない状態、というその地域、営業所単位で取り組みの練度、熟度が異なることが多いと考えられます。
 絶対にNGという訳ではありませんが、どうしてもそのメーカー、工法が良ければご自分で現場管理するぐらいの覚悟が必要です。大変ですね。
 そしてもう一つメーカーの生産体制というよりは、担当者の力量、を見極める方法があります。それは協議の際、間取りの話と同時か、その前に駐車予定の台数、車種、駐車スペースとそのタイプ(直角駐車、平行駐車、L型駐車等)、に関して触れてくるのか、という事です。
 昨今の住宅事情では建物プランを決めた後…と、建物配置と.駐車スペース・台数もどのようにでも配置OKだから….という方は殆どいらっしゃらないと思います。多くの方は限られた条件・スペースの中で希望をかなえようと、設計者共々苦労しています。 そんな折、計画地が公共交通機関の利用で日常生活が支障なく過ごせる方を除いては、車の利用は付いてまわり、駐車スペースの確保は必要となります。
 敷地の全体計画において駐車スペースは庭空間に含まれるものであって、この扱いによって家造りとその出来栄えに大きく影響します。 “たかが車の駐車スペースなんだから…” という考えの担当者では、.満足のいく家造りからは遠のいてしまう可能性が高まる、と考えます。 人生の間で家造りを3回できる稀な境遇の方が3回目に立てる際には “ここからあの山を眺めたい”、“この居間からあのモミジを眺めたい、サクラを眺めたい” といった外部の景観への想いが強いと言われます。

  外部景観への強い想いはそのまま、駐車スペースの扱いにつながります。

 下図には多くの担当者が行いがちなヒアリングフロー(左)と、配慮の利く担当者のヒアリングフロー(右)を示します。

 

 

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