東京・調布市・多摩でこだわりの外構とお庭

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取材、書籍出版他

取材

 一昨年、取材を受け、「覚悟の瞬間(とき)」というメディアにとりあげられました。色々な面で勉強にいなりましたし、この歳で自分が、そして自分のやりたい事が判ったような気がしました。

 昨年春、電子書籍:Qua litas の取材を受けました。人に伝える事、自分の想いを伝える事がどんなに大変なのか、勉強になりました。

カメラマン側からは、「笑って、笑って、笑って!」と声をかけられて......

 

エクステリア、外部住空間の話になると、思わず身振り、手振りが出てしまいました。

 昨年11月末、躍進企業応援マガジン・CompanyTank という雑誌の取材で、女優、マルチタレントとして活躍されている矢部美穂さんが事務所にいらっしゃいました。業界の状況、当方の設計理念、住宅の外部住空間等に関しお話しさせて頂きました。その中で、住宅展示場の見方、各ハウスメーカーの生産体制の見極め方、提案力の見極め方の極意等に関しても触れました。

矢部さんご自身はマンションに住まわれているそうですが、

「もっと早く、ここに来れば良かったのに.....。」と仰っていました。 矢部さんだけでなく、ホームページを新たに公開してから営業に事務所を訪れてくる、WEBの関係者がやたら増えました。そのWEB関係者10人が10人すべて自分のビジネスを差し置いて、ご自身の不動産、建築計画に立ち返り

「本当にもっと早く、ここへ来れば良かった....」と言い残して帰って行きます。

下段の画像、左下にもう一つ小さい画像を重ねているのは......白状しますね。あまりに成長してしまったお腹を隠すため(笑)。脚を痛めて、運動を3年間全くしていない結果ですね。

書籍

「経営者の視点」

2021年注目の社長36人・経営者の視点

 昨年、株式会社パレード社よりサブタイトル[2021年注目の社長36人]・「経営者の視点」という書籍に取り上げられました。この書籍の“帯”に「男子三日会わざれば刮目させよ」と入れて頂きました。本来原文は二人称で「三国志演義」が出典で「士たるもの、別れて三日もすれば大いに成長しているものであって、また次会う時は目を見開き違う目で見なければなりませんよ。」⇒「人間はだれでも能力を持っている、外見からは解らない程色々な能力を持っているものである。三日間という僅かな時間でも人間は変わることができる。」と言っています。 しかし自分は最初この慣用句を知った時は一人称で「男子たるもの、三日も会わなければ相手が刮目して見るように、その三日間を平々凡々と過ごすことなく、大事に時を使い自己研鑽に励むように」と理解しました。この解釈の方が自分にシックリくる、と思われました。誤解しないで下さい。当人はその真逆の人間ですので(笑)。私自身への自戒の言葉としている事です。

 またこの書籍、立派な経営者と一緒に編集されていますが、「経営者」としては自分は甚だ?です。ただ単に日本の景を美しくしたい、次世代に快適な外部住環境を遺したい、という想いが強いだけですね

「エクステリアの植栽」という1冊で植栽に関わる全てが判る書籍と続いて、今迄にない、維持管理にフォーカスした書籍が出版されました

2019.2 「エクステリアの植栽」発刊

2022.8「エクステリア植栽の維持管理」発刊

 一昨年、一般社団法人エクステリア学会・植栽委員会(吉田克己、松枝雅子、林好治、加藤美榮子、大嶋陽子、菱木幸子、碇友美)の皆さんと共に、「エクステリアの植栽」という書籍を建築資料研究社より、出版しました。これからエクステリアの植栽を学ぼう、或いは今までの知識を確認、補充したいという経験者まで、植栽に関しての基礎から計画、施工、管理、積算までを網羅した内容となっています。エクステリアに携わる人だけでなく、建築関係者にとっても、この1冊で植栽という分野を理解する一助となります。当然、一般の方々にも十分取っ付き易い内容となっています。是非ご一読下さい。

 今季 8月初旬に続編の「エクステリア植栽の維持管理」を同じ植栽委員会の皆さんと共に出版しました。植栽する前の計画論的な書物はこれまで多く出版されてきましたが、植えた後の管理にフォーカスし、また計画に立ち返った見方をしている書籍は殆ど見当たらないと思います。植栽した後のその後に関心のある方、是非書店で手にしてみてください。

 

 

掲載誌

新聞に掲載

2020.11.29 産経新聞(都内23区)掲載

新築、増改築を問わず住宅建築を計画されている方は、必ず1度はどこかの住宅展示場を訪れているかと思います。この業界に永く携わっていて思う事に、多くの方々がどれだけ無防備で展示場を訪れているか、という事です。これは各ハウスメーカーの工法等を検討しておく、といった事ではありません。チョットした注意と観察力で、回避できるであろう状況・事態(よくある「失敗しない建築、後悔しない建築」の類ですね。)に陥る可能性の高い事例が多いという点です。折角の工務店、ハウスメーカーの生産体制、営業マンの経験と力量、設計担当者の設計力等を見抜く、見極める機会を見逃しているか......等残念に思っていました。そんな折、声をかけて頂き、産経新聞の昨年11月末の日曜版(都内23区内)で右の様な案内を掲載しました。この案内の中で「当方の話を聞かずして住宅展示場へ行くのは “丸腰で関ケ原、巌流島へ行く”ようなもの」の一文があります。この一文は当初 “丸腰でOK牧場へ行くような.....”の表記にしていましたが、知り合いの多くが「?.........ガッツ石松?」との反応でしたので急遽先の表現に変更した次第。ガッツ石松恐るべし(笑)といった感じでした。 ”当方の話を聞かずして......” 気になる方、お気軽にお問合わせ下さい。

雑誌の掲載

2019年 エクステリア&ガーデン 秋季号に見開き4pで掲載小見出し

2019 エクステリア&ガーデン秋季号
 

    2019年、「エクステリア&ガーデン秋季号」で見開き4p分で掲載して頂きました。取り上げた案件の内容においては、当方のエクステリア・外部住空間に関しての考え方、基本コンセプトが多少なりとも感じられる内容となっています。機会あれば是非ご一読下さい。

2021年度版 「新時代ヒットの予感!!」に掲載されました

2020.11 「2021年度版 新時代ヒットの予感!!」

 2020年11月 (株)ミスター・パートナーさんより「2021年度版 新時代ヒットの予感!!」で取り上げて頂きました。この書籍、先のエクステリア業界誌と異なり、広く他業種・異業種を取り上げている書籍でした。先の「エクステリア&ガーデン秋季号」でもそうですが、当方、何ら新しい部材、エクステリア商材を使用して設計、デザインをしている訳ではありません。工業製品、人工製品に頼った、流行に左右されることなく、年月の経過と共に増々趣を増し、軽くなく、かといって重々しくない、どこか和みほっとする空間造りが評価されたと、勝手に思い込んでいます(笑)。

2020年9・12月 Garden&Garden ,
エクステリア&ガーデン夏号 に掲載

画像の説明を入力してください

2020年9月・12月 Garden&Garden Vol.74、75で続けて巻末ではありますが、紹介して頂きました。また2020年「エクステリア&ガーデン夏号」でも、見開きで取り上げて頂きました。

 

2021年「ミスター・パートナー」 に掲載されました。
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